約 1,834,701 件
https://w.atwiki.jp/housinroku/pages/37.html
異能力 ●前提 使用する属性のレベル=Xと表記します。 ●使用法 まず異能の使用を宣言。 使用する異能の属性を所持している属性から1種選択。 使用法を決定。 使用法が決定したらMPを消費し発動判定を行う。 発動判定に成功したら発動。 基本的には発動すれば使用できたものとする。 発動した後、使用した異能の強度や威力を求めるときは使用用途により基本効果やその他の使用法を参照。 ●異能使用による消費 異能力は使用するたびMPを消費する。 基本的には1回の使用につき1点のMPが消費される。 発動判定に失敗してもMPは消費される。 望む効果によってはより多くのMPを必要とする場合もある。 基本に当てはまらない消費についてはGMと相談。 ●属性 異能のエフェクト(見た目の効果)を決定するもの。 属性の種類や名称、含む意味の範囲などは基本的にPLに一任されるがあまりに広い意味を含む属性はGMと要相談。 取得していない属性エフェクトは使用できない。 エフェクトによって起こる副次効果はGMの演出による。 属性の名前や意味を鑑みて、納得できないエフェクトは起こす事ができない。 属性を反作用させて反対属性に似た効果を起こす事はできる。 火と炎と火炎など、言葉が違うが意味が同じ属性は同じものと考える ●属性の種類 基本的に何でも有り。 属性の種類や固有の効果についてはGMと相談の上で決定される。 いかに設定上強力、強大な威力を持ち得たとしても、ダメージ等ルール上で数値化できる効果はルールに順ずる。 属性の種類例 概念名称 「火」「氷」「風」「飛行」「変身」などの概念名称の場合。 この場合、例えば火に含まれる事象や技(ファイアブレスやファイアーボール、はたまたブレストファイアーや大蛇薙等)の全てが扱えることになる。 しかし同一属性とみなされる為、技やエフェクトにより威力が変わることはない。 能力や技術の種類名や流派名称 「超能力」「魔術」「飛天御剣流」「GUN-KATA」などの一定の能力や技術等のカテゴリー名称の場合。 この場合カテゴリーに含まれる能力や技能により行える行動やエフェクトが複雑で多岐にわたる可能性が非常に高いためGMとの相談と許可を要する。 だがいかに行える行動やエフェクトが多岐に渡ろうともやはり同一属性として使用した場合威力が変わることはない。 1種類の技術、能力、技の呼称名称 「ファイアーボール」「PK」「昇竜拳」「30連半中間子砲」などのその1つの技術や技、能力に寄る行動に固有につけられた名称の場合。 当然その固有名称で定められた行動、効果しか発揮することが出来ない。 効果を固定するペナルティに対するシステム的な利点は殆ど無い。 しかし自ら制約をつけ、その制約の中でいかにうまく立ち回るかを考え実行することはやりがいがあり、ゲーム的にはとても楽しいものだろう。 ●基本的な使用法とその効果 あらゆる属性は共通で以下の事に使用でき、その効果は選択した使用法で決定する。 ◆1D6+X分のダメージを与える。 ◆X分のダメージを防ぐ。 ◆1D6+X分のHPを回復する。 ◆X分の能力値の上昇 ◆武器防具等のX分の能力の上昇 ●その他の使用法 基本的にその属性で行えると目される行動、事象は可能であるとする(火の属性で可燃物を燃焼させたり)。 その属性にどの様な行動が行えるのかはGMや他プレイヤーとの相談により決定される。 異能力の威力の値を判定に使用したい場合は1D6+Xを使用する。 ●属性のレベルによる限界 属性のレベルにより以下の状況の時以下のような制限が生じる。 ◆基本的に射程距離は任意だが、必要な場合は20mを基本としX乗する。 あるいは視界内とする。この場合何らかの手段で視界を広げる事は可能。 ◆移動する場合の距離はXmとする。 GMの判断によっては射程距離に順ずる。 ◆基本的に持続時間は任意だが、必要な場合はXターンまでとする。 GMの判断によってはX分、あるいはX時間にしてもよい。 ◆直接ダメージを与える効果は基本的に1ターンの持続しか持たない。 GMの判断によっては上記に順ずる。 ◆基本的に効果範囲は任意だが、必要な場合はXmの直径を持つものとする。 GMの判断によっては直径を10倍、あるいは100倍してもよい。 ◆物を動かす等重さに関係のある場合、レベル×100kgまでとする。
https://w.atwiki.jp/greefifa/pages/2182.html
選手名 コスト ポジション 初期能力値 MAX能力値 スキル 国籍 備考 メイン サブ OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 名称 効果 ロマン・ヴァイデンフェラー 32 GK 296 3571 1421 3867 5288 好反応 自分の能力値↑ ドイツ リミテッド第2弾 スボティッチ 32 CB 993 2937 1368 3930 5298 エースキラー 相手WG、CFの能力値↓ セルビア リミテッド第4弾 セバスティアン・ケール 24 DMF CB 1374 2204 1308 3578 4886 バイタルエリアの掃除人 自分の能力値↑ ドイツ リミテッド第7弾 スヴェン・ベンダー 26 DMF CB 1390 2319 1343 3709 5052 フィルター 相手SMF、OMFの能力値↓ ドイツ リミテッド第10弾 ブラシュチコフスキ 24 RMF RWG 2606 1035 1249 3641 4890 テクニシャン 相手CB、SBの能力値↓ ポーランド リミテッド第4弾 香川 真司 32 OMF CF,LMF 828 286 471 1114 1585 2766 956 1577 3722 5299 忍び足のシャドーアタック 自分の能力値↑ 日本 リミテッド第5弾 レヴァンドフスキ 24 CF 2689 903 1294 3592 4886 ゴールへの嗅覚 自分の能力値↑ ポーランド リミテッド第2弾
https://w.atwiki.jp/dgbpp/pages/49.html
特殊能力 特殊能力 とはキャラクターが持つ 超能力 のことです 原則的に1キャラクターにつき1能力となります 特殊能力とは 発動率・成功率 特殊能力を作る 特殊能力を使う その他のルール 特殊能力とは 特殊能力 とは、ダンゲロスのキャラクター(魔人)が持つ 超能力 (念能力、スタンド、PSI、霊能力など)のことを指します ゲーム中、キャラクターは作成した能力を駆使して戦うこととなります どんな能力でも自由に作成できますが、強力な能力ほど 上位のクラス に設定されます 発動率・成功率 発動率 発動率とは、キャラクターが特殊能力を使う際に「超常の力をうまく現実世界に発現させられるか」の基準となる値です 強力な能力で発動率も高いと上位のクラスに設定されます 成功率 特殊能力には発動率とは別に 成功率 という値が設定されます 成功率とは、現実世界に発現した超常の力が「相手の抵抗を突破して効果を与えられるか」の基準となる値です 基本は100%(確実に効く)ですが、敵の能力を受けたり、特殊な制約を付けると低下することがあります 特殊能力を作る 特殊能力は以下の6つの要素の組み合わせにより作成できますこの内容によりGKは処理を行います 具体的な能力の作成については特殊能力ガイドラインを参考にしてください なお、特殊能力ガイドライン掲載されている値は、あくまで参考でしかありません。 特殊能力の構成要素 効果: 能力の 実質的な影響 のこと。遠くの敵を攻撃する、味方の体力を回復するなど 時間: 能力の 効果の持続性 対象: 影響を与えられるキャラクターの 数 や 範囲 タイプ: 能力の 効果の現れ方 。誰かに付与する、フィールドとして敷設するなど スタイル: 能力の 効果が現れるタイミング 。特定の条件を満たすまで現れないなど 制約: 能力につける デメリット 特殊能力を使う 各キャラクターは自分の行動タイミングで「行動:特殊能力を使用する」を選択すれば能力の発動を試みることができます 具体的な処理の手順についてはキャラクターの行動/特殊能力の使用を参照してください その他のルール 能力休み 詳細特殊能力の発動に成功すると、そのキャラクターは1回休みとなります 能力の原理特殊能力の作成では後述する構成要素以外にも 能力名 や 能力原理 を考える必要があります。ただし、それらはゲーム中の処理には影響を与えずフレーバーテキストとして扱います 実際の処理では 構成要素(計算式)の内容が採用されます 空撃ちの禁止特殊能力は、「対象決定」の段階でその対象が不適正である場合、発動キャンセル、または発動はしても効果が及びません効果の対象すべてが不適正…発動キャンセル。 効果の対象の一部が不適正…発動する。ただし不適正な対象には効果が及ばない 対象が不適正である とは、効果の内容的にその対象には無意味であったり、あるいは対象が制約を満たしていない場合などを指します 複数の効果を持つ能力の場合、すべての効果の対象が適正でなくてはいけません カウンター(スタイル)やフィールド設置型(タイプ)など、発動時に対象をとる必要が無いものは発動可能です。実際に効果が適用される際に有効な対象にのみ効果が及びます
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/329.html
イーストマーチ(ウィンドヘルム) 地域と気候 スカイリムの東部の要塞。モロウィンドと国境を接している。 ホワイト川とヨルグリム川という二つの川が合流し亡霊の海に流れ込んでいる。この河口には大きな船が通れるほどの入り江が形成され、ウィンドヘルムの港として利用されている。 北部は雪に覆われ、東部はヴェロシ山脈が聳え立ち、中部には森林が広がっている。そして南部は火山によって温泉地帯となっている。 人々と産業 首都ウィンドヘルムはイスグラモルが建てたという歴史ある古都。港が整備されモロウィンドやハンマーフェルなどと海上貿易を行っている。 鉱物資源も存在し、ダークウォーター・クロッシングやカイネスグローブといった鉱山集落がある。 東部のヴェロシ山脈山中には、希少な黒檀の鉱山があるオーク要塞ナルズルブールやボエシア信者の集団といったコミュニティが存在する。 貿易や鉱山事業は盛んだが半面、農産物は脆弱で小麦以外の農作物は上手く栽培できていない環境である。さらに現在内戦状態にあるなかで食糧事情は芳しくない。 モロウィンドが近い関係でダークエルフが多く住むが、差別的なノルドと保守的なダークエルフとの間で軋轢が生じており、ダークエルフ達は灰色地区という区画に住まわせられている。 歴史と政治的位置 イスグラモルの時代時代から続く都市、そして人類初の入植地(厳密には違うが)というノルドの歴史の中でも象徴的な都市。 そうした歴史的背景からか住人のノルド達はノルドの伝統や誇りを重視する向きが強く、ストームクローク支持者が多い。 首長ウルフリック・ストームクロークはストームクロークの首魁であり、ウィンドヘルムはストームクロークの本拠地となっている。 首長ウルフリックの政策はノルドを優遇する傾向にあり、ダークエルフやアルゴニアンは放置される傾向にある。そのためダークエルフやアルゴニアンからの評判はよくない。
https://w.atwiki.jp/websc20102/pages/455.html
PK 12 11 10 FK 12 11 10 CK 12 11 10 CP 12 11 10 RP 12 11 一覧 能力10~12の選手一覧です。 【編集者へのお願い】一覧と個別ページを同時に更新お願いします。 個性別選手一覧 PK【12】 アルフォンス 雨宮 エフチェンコ バティス ボレリ レイ ロベルト PK【11】 アプレア アンダーソン イ・ヒョンソク エイドリアーノ エグアボン カセレス カルロス ギヨーム 迫 サヴェリク サリビア ジノラ ジュリアーノ タウメント チェ トマオレ トロセーロ ナッシ ニグブル 新田 バイゼ バロス ピオラ ヒューズ ファン・ソギョン ミケーレ ミラ ミラー モントーヤ ラミー レオナードセン ロジェーリオ ロドリゲス PK【10】 アクア アントワネト 稲森 ヴィクトリア ヴィトゥス エスタベス オーフェン カフサル カラバッジォ 北 クォン・ベシク クレメンス ケセラ サレー サンタクルス ジゼ シュレーダー ジロラモ ストランド ソン・ヨンジュン 高山 ディアラ ティート トット ドラビッチ トーレ バッベル ファン・ローイ ヘンリ ヨーンセン リカルド リヴェラーニ リヒト リベリーノ レオナール レオポール ロドリーゴ ロナウディーノ ワン・ジャーイ FK【12】 雨宮 アントワネト 大鷲 カフサル カラバッジォ カルロス シュレーダー スライダー トット ドラビッチ ナチェーリオ パイク ピオラ ピート ベック ホセ・モラ マラッツィ ミサイルビッチ メンデス リカルド レイ ロナウディーノ ロマノフ ロメール FK【11】 秋月 アルベルト イギータ エイドリアーノ エミリオ・ロペス エルル 小田 ガルシア カルデロン キャブ キング コート 迫 シスコ ジノラ ジャミ ジャミ・ナバーロ シュバイツァー ジュリアーノ ジルマール スピネージ ゼ・コスタ ディマス デス・ピサロ トマオレ トーレ ニード ニルセン ヌタップ ネイソン ノテウス パウロン バティス ビーティー ヒメネス ファンデン・ベルゲ フォンセカ フットレ ブリンカー ベステュルク ペペ ヘンリ 松平 マルセウ・マルクス ミラ モルガン モルドヴァン ランフォード リベリーノ 瑠威主 ルクス ロフスキー FK【10】 イグナシオ イライソス エフチェンコ エマルソン 大里 大野 オリバー カセレス 加藤 ガリアミン ガンプ クォン・ベシク ケイロン コジーニョ コンセイソン コンデラ サンタマリア セナ セレス ゾラ タピア ディアラ ディエゴ・サレス ディミトロフ ディンゴ デルピン ドナルド パク・ウンソン パバルスキー ヒューズ ブロッケンファールト ベルッチ 本間 マイルズ マルシーニョ マルティ マンスーリ ライムンド リヴェラーニ リブラ ルドルフ ルノー ロッデン ワイマール CK【12】 シュレーダー ベック リカルド CK【11】 秋月 アマダ 雨宮 アルベルト アントワネト イギータ エミリオ・ロペス エルル カフサル カラバッジォ キング シスコ ジノラ ジャミ・ナバーロ スライダー ディエゴ・サレス ドラビッチ ナチェーリオ ピオラ ピート ファンデン・ベルゲ フットレ ブロッケンファールト ベステュルク 松平 ミラ モルガン リベリーノ 瑠威主 ロナウディーノ ロマノフ ロメール CK【10】 アレジャン アンセルム イライソス エマルソン 大野 大鷲 オースティン 小田 ガルシア カルデロン キャブ クォン・ベシク クランセン コジーニョ コート コルテス コンセイソン サヴレ サンタマリア ジャミ ジルマール スピネージ ゼ・コスタ セレス チェサリ チャフ デルピン トット ドナルド ニルセン ヌダーラ ヌネス ネイソン パイク パク・ウンソン パバルスキー ビーティー 東田 フリーデン ペコ ベルッチ ホセ・モラ ボレリ ポール マイルズ マクブライト マラッツィ マルセウ・マルクス マンスーリ ミサイルビッチ ミハリク ライムンド ラモン・渡辺 ランフォード リヴェラーニ リブラ レイ レオポール レゲカンプ ロッデン ロフスキー CP【12】 アディラ アルベルト アンダーソン ヴィエロ エグアボン オースティン カヌー カラバッジォ キャブ ギヨーム クレメンス ゲアトルーヅ ゴーン デルピン デロサントス ヌタップ パーヴェル バロン ヒメネス ファン・ソギョン ブリンカー マンチーニ ミラー モンテッラ レイ ロイ・ディーン ワン・ジャーイ CP【11】 イギータ ヴィクトリア ウィーディッツ ウォーカー 大野 大鷲 奥浦 オリバー オールマン カッツ ガルシア ガンプ キアーラ キャンベル クォン・ベシク クロスフォード コストコ ゴンザレス 里見 サレー ジャミ・ナバーロ シュバイツァー シュレーダー シング ゼ・コスタ タピア チェ チェーザレ ドラビッチ トロセーロ ニグブル ネイラ ノ パク・インヨン パジェル バティス ビットマン ヒューズ フィルドリッチ フットレ ブロック ミケーレ ラミー ランフォード リカルド リベリーノ ロハス ロフスキー ロメール CP【10】 アマダ アンセルム ヴェンゲル エウヘニウス エマルソン エミリオ・ロペス エルベス 大里 岡本 カスティージョ ガリンド ケテラー ゴドフロア コンデラ コーラ コルテス 迫 サージェス サヴレ ジギッチ シスコ ジノラ ジャミ ジョアン・セレーゾ スピネージ スピネッリ ソン・ヨンジュン 高梁 ディアラ ディガラ ディミトロフ デス・ピサロ トット 長曽根 ニード ネイソン ノテウス パク・ウンソン パバルスキー ピオラ ピント ファンデン・ベルゲ ブラッドリー ブレイディー ブロッケンファールト ベステュルク ベック ベルッチ 本間 マイルズ マセーダ 松平 マラッツィ マルシーニョ マルティ ミハリク リゼレス ルクス レゲカンプ ロドリーゴ ワイマール RP【12】 イ・ヒョンソク エジーニョ コントラ ジョロビッチ ナッシ ナポリオーニ リヴェラーニ RP【11】 エスタベス 金子 クルスタイッチ グローデス ジャー シュウ・ホンマ ストランド ドルシック ブラガ フリンクス マラッツィ ミレダーニャ 更新日:2012-01-29 コメント欄 能力を報告してくださる方へ。一つの能力だけでなく、値10以上の能力全てを報告して頂けるとありがたいです。(ロナウディーノFK12、CK11など) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/onorenren/pages/25.html
特殊能力 編成する際のイメージによる分類 1つの特殊能力が複数に分類されたりどこにも分類されていない特殊能力があったりするかもしれない。 ◯速度系 自分の足が速ければ速いほど嬉しい能力たち スキルは迅速/攻城 自分以外も足が速いほうが嬉しい能力や必要なのは足の速さだけではない能力はここでは除外 絡み付き 鎧溶解液 魅了 咆哮 石化 ボルト 再生 突撃 魔眼 I・ボルト 兜割り (連撃) ◯速度シナジー 高速モンスター2体に1体味付けとして加えたい能力たち スキルは迅速/攻城 救援は乗るものと乗らないものがあるので伏兵や包囲は能力次第 格闘コンボ 願い事 追撃 車輪 ダメージ追加
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/844.html
作品名: 使用者:霧雨 魔理沙 別呼称:魔法を操る程度の能力、主に魔法を使う程度の能力 東方Projectに登場する能力。 破壊特化の光と熱を発する魔法を使う。 能力についての詳細光と熱の魔法 燃料 使用者との関連性小道具の変容 関連項目 関連タグ リンク 能力についての詳細 光と熱の魔法 光と熱を発する魔法正確には「破壊特化の光と熱を発する魔法薬を扱う技能」である。 魔法を使う事が出来る。彼女は主に 光と熱を持つ魔法を得意とする。「派手で なければ魔法じゃない。弾幕は火力 だぜ」が口癖。 弱点が少なく威力が高い人間の中では最高の破壊力を有する。 人間にも妖怪にも有効な魔法。 魔法の何でも屋と言うが、実際の所 何でも出来るほど多彩な魔法が使える 訳ではない。 彼女の魔法は、物を破壊する程度に しか効果は無く、依頼出来る仕事も妖 怪退治が関の山だ。ただ、弱点の少な い魔法で、どんな妖怪にも人間にも同 等に効果があるので、純粋に破壊力だ け求めた場合は彼女の右に出る者はい ない※。 人間の中では。 燃料 魔法の森の化け茸化け茸を加工してスープに変えた後に固形にしたそれらに反応させて魔法を発現させる。 そんな彼女が使う魔法は見た目が派 手だが、それを使うまでは地味である。 まず、魔法の燃料は化け物茸であり、 これは地道に生えているのを探して摘 み取るしかない。 さらに、茸は独自の調理法で何日も 煮詰めてスープになる。 そのスープを数種類使ってブレンド し、数日掛けて乾燥させ固形物にする。 それでようやく魔法の実験開始であ る。後はその固形物を投げつけたり加 熱したり山の水で戻したり色々実験す る。そうするとごく稀に魔法らしい魔 法が発動する事があるのである。 使用者との関連性 小道具の変容 使っている道具に変容をきたす作中ではただの竹箒が空飛ぶ魔法の箒に変容した。 魔法の箒は、彼女が勝手に魔法使い に必須だと思って使っている乗り物で ある。 元は只の竹箒だったが、振り回しつ つ魔法を使っている内に影響を受け、 奇妙な成長を始めた箒である。 既に死んでいる筈なのに、柄の部分 から葉が生えてきたりするらしい。 関連項目 ミニ八卦炉 使用者の使うマジックアイテム。 関連タグ 能力 東方Project 術技 魔道 リンク
https://w.atwiki.jp/nouryokukoukou3/pages/450.html
とある男が黒い獣と共に高校を訪れる。 男は黒い獣に襲われていたらしく、体中に怪我を負っていた。 突然現れた男に少々の不信感を抱きながらも、生徒たちは獣を撃退。 訳を聞こうとするも、男は疲れて眠ってしまった。 翌日改めて訳を聞いた所、男は「自分は未来の高校から来た」と言う。 未来の高校は先日の黒い獣やらなんやら闇に覆われて壊滅寸前だ、との事。 未来へ行く手段はあるし、帰る手段もあるから助けて欲しい、と。 疑心暗鬼になりながらも、それ以降ちらほらと出現する様になってしまった黒い獣を前に、未来へ行く事を決意。 未来の高校へと行った生徒達だったが、そこは地獄絵図だった。 ボロボロに崩れた校舎と黒く染まった風景。 その高校の中で未だ戦っていた人たちに押し出され、生徒たちは奥へと進んでいく。 道中でちらほらと見かける黒く染まった見慣れたモノ。 それらの存在は『未来の自分たちはここで戦って死んだ』と示す証拠に他ならなかった。 最深部へと到達した先に居たのは名すら名乗らぬ奇妙な男。 奇妙な男を最後まで追い詰めるも、男は変体。 黒く歪んだ巨大な生物に姿を変えるが、最初に高校を訪れた男によって生徒達はその場を脱出する事に成功した。 黒く歪んだ生物は現代の高校に出現。 周囲から現れたのは生徒達自らの形を象った影。 それらを討ち滅ぼすと共に、巨大生物の討伐を成功させた。 高校を覆う様に降り注ぐ光。 それが何を意味していたのか。 以下イベント設定資料のボツ案。実際に行われたのはこの中の設定の大部分を省いたものになります。 参考に、と個人のキャラ名等が敬称略で記載されている場合がありますので、不快感を覚える方は閲覧をお辞め下さると助かります。 また、臨時的にでも人様のキャラをこの様な形で無断で取り扱った事をこの場を借りて謝罪致します。 『2日目参加者を考慮しない場合の想定配役(状況によって変更)』(一部没) 目標は正門→放送室→4階から2階へ→国語科準備室迷路まで 入り口:死体 1:克也(イケメン男子)猫橋 2:犬飼 美弥子 教室:橘 (参加面子により調整) 放送室:陽月 三橋 2階から4階へ 3:銀 敦煌 4:スバル 小ボス 4階から2階へ 道中:黒木 鈴緒 2階国語科準備室 準備室:真雄 迷路を辿る ボス前:参加面子により調整、詩織、アラン ボス戦 No name「ロスト」 人の負の感情から産まれたモノ 負の感情を石が増幅させた 能力:人形躁術 (ボス戦で最初に出た人物の正体を人物描写だけで察せる様に。) ボス死にかけから復活 (最初の男を生徒たちの前で死亡させるか否か。また死に方は?) 現高校面子退場 イベント概要 負の感情等の人間の裏表、それを踏まえた上での学生の行動を題材にしたい。 成長しきった大人では無く、未熟な部分が多い子供である生徒達が所謂、裏の部分を前にした時どう行動するのか。 もといどう感じ、成長するのか。 厨二的に言うのであれば、絶望を前にした時どう生徒達は動くか。 具体的にどんなんか 戦闘イベ。個人ではなく団体で戦う事を意識させる為、それに追随する流れを作る事を目標とする。 冒頭戦闘→未来のif高校編→現代高校編→ラスト、クラヤミ編 合計4回の戦闘を計画。 ラスボスの目的は大雑把に言えば人類の抹消。 醜いモノから生まれた自分達を真っ当なモノとする為、根本を生み出した人間を抹殺するというモノ。 未来高校編では周囲の環境は闇に呑まれ、最後の砦として高校面子が戦っていた、という状況。 そのまま流れで高校面子が世界を救うよ!なぶっ飛んだのを計画。 舞台説明 平行世界案 クラヤミ 現実世界の人間が持つコンプレックス等の負の感情から生まれた住人が住まう世界。 負の感情、念が強い程個性を生む。 太陽が無く、人工的に作られた魔力灯によって明かりを生む。 組織案 組織名がロスト。頭に1人中間に3人後は下っ端。 とある平行世界の組織。 下っ端がクラヤミと呼ばれているのは世界を埋め尽くす様に数が多い、との由来から。 (平行世界と存在がリンクしており、平行世界を消滅させる事はロスト含む並行世界の民の消滅を招く) ロスト 巨大な剣の形をしたものが居城。 剣のもち手の先の掘っ立て小屋が入り口 城の名前は無い。 能力、及び能力に関係性を持つ武装で無いと致命傷を与える事は出来ない?(仮 (全員が現実の人間の負の感情から生まれている。) 道具、概念案 創造石 魔力や所持者or所持していた者の意思や感情によって力を引き起こす不思議な石。 「闇」 獣、及び敵に位置する者が使うモノ。 特定の闇を用いた攻撃を食らうと「侵食」される。 侵食されると生命力を失い、身体全体に闇が回った時に行動不能。(意識有り) (食らう→徐々に侵食ではなく、食らう→1段階目→食らう→2段階目の形) (5段階で行動不能?四肢から頭脳?) 行動不能時間が伸びる毎に意識が薄れ、意識が無くなった時命を落とす。 人物案 ゴロウ(仮 リーゼント、学ランの不良チックな奴。しかし中学生の様な見た目のガキンチョ。 厨二病? 一人称はオレ。部下から非常に不遇な扱いを受けて居るが慕われては居るんだろう。 『ロスト』のリーダー 周囲から力を得るor周囲に力を与える力を使用。 (気が弱く、虐められて自殺した子供の意思から生まれた。強くなりたい、友達が欲しいとの意思から) チョウリン(仮 青髪長髪の青年。基本的に無口で毒舌。 一人称は僕。ゴロウへの扱いは酷いが尊敬している。 自身を硬化する力を使用。 (とある喧嘩の際の暴言で親友を傷つけてしまった青年の意思。親友はその後に亡くなっている) (自分が何も言わなければ良かった。親友だからこそ本音をぶつけたにも関わらず傷つけてしまったとの念から) エクセル(仮 黒髪短髪筋肉。コーヒーを好む筋肉、だが発明家。 一人称は私。自由奔放。 想像した機構を物質化する力を使用。 (身体が弱いが為に亡くなってしまった研究者の意思) (ひ弱だった為に志半ばで息絶えた、という念から) ナナシ(仮 赤髪長髪。何を考えているのか分からない。基本的に居ない。危険人物。 一人称はボク。名前は無い。 人形を操る力を使用。 (病弱な娘を持った不器用な父親の意思。娘とどう接したら良いか分からず、父親らしい事が出来なかったとの念から) クラヤミ へんなちっこいの イタズラ好き イベント案 高校に突如とある怪我人が出現。 懐にある石ころを自分に握らせる様に指示。握ると同時に怪我人の怪我が治り始める。 石ころが特殊な力を持つモノである事を説明。(創造石) 後を追う様に黒い門が出現、中から黒い獣出現。 怪我人は治癒が完璧で無いから戦えない。 (戦闘) 自分が未来の高校から来た事の説明。未来の高校は闇に覆われている事の説明。 創造石の力で助けを求める事を強く望んだ結果、高校に到着したことの説明。 高校を救う意味でも生徒に助けを求める。 そのまま未来高校へ移動。創造石の力で時空を捻じ曲げた事による多大な歪みによって、未来高校に謎の居城が出現。 中に移動するとロストの面々が。 状況を説明し、休息地点として使わせて貰える事に。 城の力を使えば現代に戻る事も可能、しかし一回のみと説明される。 未来高校探索中に各々が自分に縁のあるモノを拾う。 未来高校戦闘→ナナシ登場から戦闘(負け戦想定) 最初の怪我人が囮になり、生徒達はロストの力で現代高校へと脱出。 未来高校は陥落。 現代も危ない。どうか、この世界線が現実にならない様に高校を救ってくれ。 (未来高校の舞台では成長した現代高校生徒が前線を張って居たが、全員死亡との設定) (道中で拾うモノはその際の遺品) 城でしばしの休憩。ナナシはロストの仲間であった事の説明。 何かしらの裏があるのでは? 現代高校にナナシ出現。総員戦闘。 (生徒達の精神状況によって創造石が起動。侵食が初期化され、闇が弱体化) ナナシ撃退→中から黒いモノが発現。 ナナシが憑かれていた事が発覚。黒いモノは自らを神と名乗り、「クラヤミ」と名乗る。 自らがクラヤミに戻れば力を蓄えられる。お前達の努力は無駄であり、何時かは未来の高校と同じ様になる。 と、挑発。 再度黒い門が現れる。門が開かれそれと共に、「クラヤミ」は門の中へ逃走。 門はだんだんと閉まって行く。 門に入らなかった場合。(end分岐ルート1) (各々の精神状態で創造石が再度起動。門が閉まる速度が遅くなる) 生徒達が門へ突入、ロストの面々も突入。 入り口早々、黒い獣の大群。 ロストの面々が道を開き、生徒達は「クラヤミ」の元へ。 「クラヤミ」との戦闘。 戦闘中にナナシが登場し、クラヤミを弱体化させる。 しかし、ナナシは「クラヤミ」に取り込まれ消滅。 (各々の精神状態で遺品の力が起動。薄い光の膜を身に纏う様になる。) 「クラヤミ」戦勝利後、クラヤミが崩れ始める。 「クラヤミ」の事を深く考えなかった面子が多い場合(end分岐ルート2) 「クラヤミ」の事を深く考えた面子が多い場合。(end分岐ルート3) Endルート案 分岐ルート1 (Bad 高校壊滅) 閉まる門。後ろから再度沸く黒い獣。創造石は黒く濁り、力を失う。 残された手段は――― 分岐ルート2(Good ロスト生存) 門まで急いで戻ると、ロストの面々はまだ戦闘中だった。 生徒達が身に纏う光の力により、周囲の獣は沈静化。 ロストの面々と共に現代高校へ脱出。 消滅した門から、小さな人形が落ちる。 それはナナシが唯一大事にしていた人形だった。 しかし、城である剣は高校の横に深く突き刺さったままである。 分岐ルート(True ロスト消滅) 門は閉まりかけ、ロストの面々は獣を消滅させる代わりに致命傷を負っていた。 普通に走ったのでは門に閉じるまで間に合わない。 ゴロウ:周囲強化 チョウリン:自身硬化から無理矢理門をこじ開ける エクセル:無理矢理門をこじ開ける 負の感情から埋まれたモノである自分達は明るみに出ちゃ行けない。 負の感情は隠されるモノであって、表に出して良いモノでは無い。 それでも負の感情はどうしたって人間に付き纏うモノだから。 光には闇がある様に、皆が人間として生きる限りオレ達は傍に居る。 君達は人間の裏の部分に打ち勝った。どうか君達の未来が明るいモノであります様に。 生徒達が門を抜けると共にロストの面々は息絶える。 門は消滅し、同時に居城も光の粒となって消滅。 高校全体を覆う様に光の粒は降りかかる。 まるで生徒達の未来を照らすかの様に。
https://w.atwiki.jp/tsrpg/pages/16.html
◆能力値の意味 【武勇】 なんかしらんけどとにかく武人の才みたいなもの。決断力・勇敢さ・冷酷さなど。 格闘武器での攻撃や、戦闘時の行動順、内政に際しては発言力に影響する。 【体躯】 体の大きさ・力の強さ。 遠近両方の攻撃や、身体的な頑丈さに関係する。 【頑健】 肉体的・精神的抵抗力。 頑丈さ全般、内政に際しては発言力に影響する。 【機微】 目ざとさ、反応の速さ。 防御や戦闘時の行動順、内政に際しては諜報力に影響する。 【思考】 思考の深さ・柔軟さ。霊能魔術の判定値になる。 防御力、精神的な頑丈さ、内政に際しては開発力に影響する。 【教養】 基礎教養や知識量と、その運用能力。理論魔術の判定値になる。 射撃攻撃および、諜報・開発力に影響する。 【魅力】 これは任意の能力値を指定する。主にその能力値が高い連中に人気が出る。 能力値 魅力のタイプ 武勇 決断力・リーダーシップが魅力。主に武人にモテるが、武断政治が普通という世の中なので誰にでもモテる。 体躯 体つきからくる安定感や迫力が魅力。武人にモテる他、プリミティブな魅力なので子供や素朴な人にもモテる。 頑健 一貫性やブレない姿勢が魅力。一目置かれやすい反面、扱いにくいので距離も置かれやすい。 機微 細やかな気遣いとか、空気を読むところが魅力。 思考 思慮深さと、考え方の正しさが魅力。相談すれば良いアドバイスをくれるので、悩める人によくモテる。 教養 話題の豊富さや知性が魅力。実際リアルでも、よほど性格に難とかがなければ普通にモテると思う。 ■能力値の決め方 10点を【魅力】以外の6項目に任意に割り振る。 ◆ポイント表 能力値 点数(1つ低い値からの差分) 1 不可 2 0 3 1(+1) 4 2(+1) 5 3(+1) 6 5(+2) 7 8(+3) ※作成段階で6以上の能力値は禁止しないけど推奨しない。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/121437.html
トゥンナ デンマーク王の系譜に登場する人物。 関連: エーリクニセイ (エーリク2世、夫) スヴェンサンセイ (スヴェン3世、息子)